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【ベビーカーでスーパー】買い物かごはどうする?100均のフックは危ない?

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【ベビーカーでスーパー】買い物かごはどうする?100均のフックは危ない? 子育てのヒント

ベビーカーで赤ちゃんを連れて買い物に行くとき、「買い物かごはどうするの?どう持てばいいの?」と悩むママやパパは多いですよね。

手軽に100均のフックを使う人もいますが、買い物かごが安定せず、重いものを乗せるとベビーカーが傾いてしまい危険です。また、片手でベビーカー、片手で買い物かごを持つのもなかなか大変…。

そんな悩みを解消できる「ベビーカーハンモック」や「レジカゴベルト」というアイテムがあるので、どのような商品か具体的にご紹介していきます。

また、そういった商品を利用せず、ベビーカーなしで快適に買い物する方法についてもまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

\1番手軽で便利なアイテムはコレ!/

ベビーカーを押す際に買い物かごはどうするのがベスト?

ベビーカーでお買い物に行った際、買い物かごの持ち方としては以下方法があります。

  1. 片手でベビーカーを押し、片手で買い物かごを持つ
  2. 両手でベビーカーを押し、肘部分に買い物かごをかけておく

「片手でベビーカーを押し、片手で買い物かごを持つ」場合、ハンドル操作が難しくなり棚や人にぶつかってしまう可能性があります。

「両手でベビーカーを押し、肘部分に買い物かごをかけておく」場合は、少量の買い物であれば問題ありませんが、たくさん買い物予定があると、肘が痛くなってしまいます

普段は何気ない買い物だったとしても、ベビーカーで行く場合、このようにかなり買い物がしづらくなります

ベビーカーの100均フックに買い物かごを掛けるのは危険?

では、ベビーカーの便利アイテムとして定番の、100均のベビーカーフックに買い物かごをかける、という案もありますが、おすすめしません

画像引用:楽天市場

ベビーカーフックの場合、ちょうど買い物かごの持ち手の真ん中にかける、ということができず、買い物かごが斜めになってしまいます。少量の買い物であれば何とかできると思いますが、重くなってくると上手くバランスが取れなくなってしまいます

また、フックのついているハンドル側が重くなってしまうと、ベビーカーがひっくり返ってしまう可能性がありますので、大変危険です。

ゆん
ゆん

特に赤ちゃんが小さい(軽い)時は、ひっくり返りやすいので注意!

ベビーカーで買い物かごはどうする?を解消するアイテム3選

とにかく大変なベビーカーでの買い物。最近ではベビーカーで買い物をするママのためのグッズがありますので、これらを使えば、買い物の負担を軽減させることができます。

ベビーカーハンモック

画像引用:楽天市場

ファムベリーのベビーカーハンモックは、従来からある平型(サイドがないタイプ)ではなく、深型になっているため、荷物がずり落ちにくく、たっぷり安定して収納できるのがポイント。

画像引用:楽天市場

ベビーカーハンモックは、買い物かごをそのままスポっと置くことができるので、ストレスフリーにお買い物ができます。また、買い物以外にも、上着やブランケットをのせたり、普段のお出かけの際にも大活躍。

普段使っているマザーズバッグをハンモックに乗せれば、荷物の出し入れも楽々。ベビーカーを折り畳む際にもつけたままで大丈夫、汚れたら洗濯機で丸洗いもOKです。

\深型のハンモックを買えるのはココだけ!/

レジカゴベルト

画像引用:楽天市場

レジカゴベルトも同じようにベビーカーに買い物かごを装着するアイテムですが、先ほど紹介したベビーカーハンモックと比べると、しっかりかごを固定することができることがポイントです。

その分、かごの取り外しは少し手間にはなりますので、さっとかごを取り外せることを重視するのであれば、ベビーカーハンモックがおすすめです。

一方で、レジカゴベルトは、使用しない時にはかなりコンパクトになります(紐・ベルトのみ)。使わない時は外しておきたい方や、とにかくかごがしっかり固定できる方が安心という方におすすめです。

\しっかり重心が下にある安心設計/

バギーボード

画像引用:楽天市場

バギーボードは、ベビーカーに取り付けて、上の子が立ったまま乗ることができるボード状のアイテムです。もともとは歩き疲れた子を乗せるためのアイテムのため、買い物かご専用のものではありませんが、ボード部分に買い物かごを乗せている方もいるようです。

もともと買い物かごを乗せることを想定されていないため、かごの安定感は上記で紹介した2つに比べ劣りますが、2人以上子どもがいる場合は、保育園送迎やお出かけの際に活躍するアイテムです。

ベビーカーで買い物をしないという選択肢も

ベビーカーで買い物をする際に便利なアイテムを紹介しましたが、行くお店によっては、ベビーカーありだと通路が狭くて入りにくい、人とすれ違いにくいというケースもあります。

そこで、ベビーカーで買い物をしない、という選択肢も考えてみました。

  • 抱っこ紐でスーパーへ行く
  • ネットスーパーを利用する
  • 家族へ協力してもらう

それぞれ、メリット・デメリットがありますので、簡単にまとめておきます。

方法メリットデメリット
抱っこ紐・いつでも行きたい時にすぐ行ける・赤ちゃん+購入品で重い
・赤ちゃんが1歳を過ぎると辛い
・妊娠中は抱っこ紐が使えない
ネットスーパー・自宅にいるだけですぐ買える
・希望した日時に配達してもらえる
・余計な買い物をしないで済む
・食材の新鮮さを確認できない
・配達手数料がかかる
家族の協力・必要なものをリストアップするだけでOK・欲しい時にすぐに手に入らない
・家族の帰りが遅い場合、スーパーが開いていない
・忙しい中頼むのに抵抗がある

ネットスーパーについては、近年どんどん普及していますので、自宅が配達地域内になっているスーパーはどんなところがあるか、ぜひ1度調べてみましょう。

手数料がかかるのでちょこちょこ買いには不向きですが、まとめ買いをしたり、重いもの(水・飲み物など)を買ったり、雨の日が続くときには便利です。

まとめ:ベビーカーでのお買い物は買い物かご用アイテムを使うと快適

ベビーカーでのお買い物は、地味に大変でストレスを感じているママも多いです。

ベビーカーで買い物かごをどうするか悩んだ場合は、手軽に買い物かごを設置でき、いろいろな使い方もできる、ベビーカーハンモックがおすすめです。

また、赤ちゃん連れの買い物が大変だな…と思ったら、ネットスーパーをスポット的に使うと便利です。

使えるものは上手に利用して、ストレスフリーにお買い物をしましょう。

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