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新生児のうちに撮りたい写真20選!後悔しないために!病院でしか撮れない瞬間も◎

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新生児のうちに撮りたい写真20選!後悔しないために!病院でしか撮れない瞬間も◎ 子育てのヒント

出産を終え、ようやく会えた赤ちゃん。体もまだ万全ではなく、お世話で精一杯になってしまいがちですが、新生児期は本当に一瞬で過ぎ去っていきます。

その尊い姿はぜひ写真や動画におさめておきたいものです

本記事では、実際に2児の出産を経験した筆者が、撮ってよかった写真・撮っておけばよかった写真を振り返り、「新生児のうちに撮りたい写真20選」としてまとめてみました。

一瞬しか見れない・病院でしか見れない姿もありますので、撮れずに後悔することのないよう、ぜひチェックしてみてください。

★新生児期の貴重な一瞬を、プロカメラマンの綺麗な写真で残してもらうのもおすすめです。

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新生児のうちに撮りたい写真【病院編】

まず、生まれてすぐに過ごす病院で撮りたい写真を5つ紹介します。

生まれてすぐ

イメージ写真です。

生まれた時の赤ちゃんは、とっても小さくて、出てきたばかりで赤黒くって、本当にその時しか見れない姿なんですよね。

帝王切開の場合、すぐに撮れない場合もありますが、初めて撮る写真は忘れられないものになるでしょう。

病院のコットでねんね

赤ちゃんの小ささを感じる写真として、病院のコットにおさまって、すやすや眠っている写真もとても可愛いです。「〇〇 〇〇ベビー」(〇〇 〇〇はママのお名前)と書かれた名前も今だけと思うと、感慨深いですよね。

ネームバンド

病院ならではの写真でいうと、入院中はママの腕と赤ちゃんの足にネームバンドがつけられます。

これは赤ちゃんの足単体のショットですが、ママの手のネームバンドと一緒に撮るのもおすすめです。

一緒に過ごすお部屋の様子とともに

総合病院の相部屋なのでキラキラ感は皆無…

病院で一緒に過ごしている写真も見返すといい思い出になります。

母子同室でしんどい思いをするかもしれませんが、初めて一緒に過ごしたお部屋がどんな感じだったのか、ぜひ残しておきましょう。

★母子同室が不安な方はこちらの記事もチェック

退院した時

お世話になった産院の入口などで記念写真を撮るのもいいですね。

赤ちゃんからしたら、初めて病院以外のお外の世界に出た記念の写真になります。

新生児のうちに撮りたい写真【自宅編】

次に、自宅に戻ってから、新生児のうちの撮りたい写真をご紹介します。

お七夜(命名書と一緒に)

お七夜は、赤ちゃんが生まれてから7日目に行われるお祝いのこと。赤ちゃんの健やかな成長を祈り、赤ちゃんの名前を家族や親戚等にお披露目します。

命名書は、手書きはもちろん、最近はスマホアプリで簡単・おしゃれに作ることもできますので、ぜひ赤ちゃんと一緒に写真も撮っておきましょう。

小さな手・足

ついつい赤ちゃんの顔を撮ってしまいがちですが、ちっちゃな手と足のショットもぜひ。

自分の手も一緒に写したり、大きさの違いがわかるようにすると可愛いです。

お腹いっぱいで酔っ払いみたいな赤ちゃん

授乳後に酔っぱらったかのようにぐたっと寝ちゃう赤ちゃん。

全力で飲んで、疲れて寝ちゃう、そんなところが愛おしくなる一枚です。

泣き顔(動画もおすすめ)

泣いている時はすぐにあやしたり抱っこしたりしてしまいますが、泣き顔も思い出の一つ。

泣き声も月齢が高くなるにつれて力強くなるので、今のふにゃふにゃの泣き声を動画におさめておくのもおすすめです。

気持ちよさそうな寝顔(動画もおすすめ)

可愛い寝顔も思わず写真に撮りたくなりますよね。

夢でもミルクを飲んでいるのか、時々お口を動かしている時は動画のチャンスです。

おむつだけのはだかんぼショット

生まれたばかりの赤ちゃんは手足も細いんですが、数か月であっという間にぷくぷくになっていきます。

おむつだけのはだかんぼショットでは、手足の細さがよくわかります。

ミルクを飲んでいる姿

ミルクを飲む赤ちゃんは、手をぎゅっと握りながら、真剣な顔をしています。まるでファイティングポーズをとっているようで可愛いんです。

また、ママやパパの腕の中にすっぽりおさまって、その小ささも際立ちます。

沐浴中

ちょっと不安で手をぎゅっと握っていたり、お顔や頭を洗ってもらって気持ちよさそうにしていたり、沐浴中は可愛い瞬間がたくさんです。

へその緒のついた姿

へその緒がついたままの赤ちゃんの姿を見れるのは、生まれてすぐだけ。

生後1~2週間ほどで自然にとれてしまいますので、その前にへその緒がついたままの赤ちゃんの写真も撮っておきましょう。

あくびする瞬間

大きなあくびをする時の無防備な姿、たまりません。

新生児微笑

生まれて間もない頃に見られる生理現象である新生児微笑。眠りにつく少し前にニヤリと笑う姿は何とも言えない特別感があります。

うまくタイミングをあわすのが難しいのですが、できればぜひ撮っておきたい写真の1つです。

ぶかぶかのチャイルドシート

生後すぐに車のチャイルドシートに乗せると、びっくりするほどブカブカなんですよね。

チャイルドシートはしばらく使い続けるものなので、最初はこんなにぶかぶかだったんだね…と思い出深いショットになります。

新生児のうちに撮りたい写真【プロ編】

ここからは、自分だけで撮るのは難しい、できればプロに撮ってもらいたい写真を3つご紹介します。

家族写真

生まれたばかりの赤ちゃんと一緒に撮る家族写真。幸せ溢れる写真は、子どもが大きくなった時にぜひ見かえしたいもの。

セルフで撮るのもいいですが、せっかくの記念なので、プロにお願いして、綺麗な写真を残すのもおすすめです。

ママと赤ちゃんの写真

ママと赤ちゃんの何気ない瞬間を撮った写真は、私が撮れずに後悔している写真です。

1番お世話をすることが多いママなのに、写真に残っているのは赤ちゃんのみ、もしくは赤ちゃんとパパばかり。

ばっちりポーズをとって撮る写真ではなく、自然に触れあっていたり、お世話している瞬間だったり、そんな赤ちゃんとママの写真をぜひ残してほしいです。

ニューボーンフォト

ここ数年ですっかり人気になったニューボーンフォト。生後2週間ぐらいの間に撮ることで、生まれたてに近い姿の赤ちゃんを撮影することができます。

私も、第2子誕生の際に撮ってもらいましたが、撮影中もずっと「かわいいー!」を連発しちゃうほど可愛い…!

自分じゃ撮れないポージングや、カメラマンさんが用意してくれる撮影小物があってこそ撮れるオシャレな写真の数々にニヤニヤがとまりません。

本当に赤ちゃんの成長は一瞬。あっという間に新生児らしい姿は見れなくなります。ニューボーンフォトは、後から撮っておけば…と思っても2度と撮ることはできません

ちょっと金額が気になる…という人もいると思いますが、出産を頑張った自分へのご褒美にもピッタリです。

新生児期は基本的に赤ちゃんもママも外出はNGのため、プロに撮影をお願いする場合、出張カメラマンに自宅に来てもらい、写真を撮ってもらう形になります。

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まとめ:新生児はあっという間!後悔しないようにたくさん写真を撮ろう

新生児のうちに撮りたい写真20選をご紹介しました。

本当に新生児の期間は一瞬です。わかってはいても、あっという間に大きくなって、あの頃の小さい姿をまた見たいな…と思っちゃうんですよね。

そんな後悔をしないためにも、なるべくたくさん新生児のうちに写真を撮っておきましょう。

特に病院でしか撮れない写真はママにしか撮れないことがほとんどです。大切なその一瞬を逃さないようにしてくださいね。

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